【都市伝説】水道水は危険⁈ 日本の塩素処理水道はカラダに悪いを調べてみる

デトックス


こんにちは、あべ@ です。

水を飲むことは動物にとって欠かせません。

成人男性の1日に排出される水分量は
約2.5ℓ

水分摂取は食事から1ℓ
体内でできる水が 0.3ℓとされています

つまり1日に飲む水は
1.2ℓ以上/1日の補水
が勧めらています。

運動量、季節、年代に変化はありますが
糖分やカフェインのない水を飲む場合で計算しています。

▶水道水を直接飲むのは危険
▶牛乳は飲み過ぎると「毒」
▶電子レンジ使用は「ガン」になる

などの都市伝説みたいな話を聞いたことありませんか?


今回は
日本の塩素処理された水道水が
カラダに悪い影響を与えるか知らべてみます。

適度な水分補給

一般的に体内に溜まった毒素や老廃物を排出させる適度な水分補給が必要な理由は

1 適度な水分補給が代謝をスムーズにしてくれます

血液は赤血球や白血球などの細胞と血漿(けっしょう)で構成されており、血漿の90%が水分です。

そのため体内の水分が不足すると、血液は老廃物の運搬も担っていることから血流が悪くなると言うことは、体液の代謝が正常でなくなることを意味しています。

2 排便を促す

水分には便を柔らかくするだけではなく、腸管の蠕動(ぜんどう)運動を促進する働きがあります。

水分補給の目安

出典:厚生労働省HP

成人男性の体から
1日に排出される水分量は

約2.5㍑です
(もちろん、運動量などの要因で体に必要な水分量は変化します)。

2.5㍑の内
体内で生成される水が0.3㍑
食事から摂れる水が1.0㍑

1.2㍑程の水分補給が適量

と最近では周知されています。

小まめな水分補給が理想とされている理由に

一度に大量の水分補給は血液中のナトリウム濃度が下がり「水中毒(低ナトリウム血症)」になる可能性が高まりの注意があります。

また糖分や塩分を含んだ水は避けることで、肥満や病気への予防を考えることが大切です。

意外に多い量と思われているかも知れませんが、食事の時にコップ1杯の水やお茶、休憩時間に水分補給を意識して飲むことで補完される問題かと思います。

でも水道水って危なくない

水道水をそのまま飲むと危険!
心配する人が多くいましたので本当に危険かどうか調べてみます。

世界でも
水道水が飲める国は、
たったの9ヵ国

ほとんどがヨーロッパの国でアジアでは日本だけ、だと言う事が

2018年に国土交通省が調査結果を発表しています。

それでも残留塩素が…
カルキ臭がして臭い
味が…と感じていた人も多かったと思います。

建物の貯水タンク清掃管理

10tを超える貯水タンクに関しては、認可を受けた業者による1年に1回の検査や定期清掃が義務付けられています。

しかし、それ以下の貯水タンクに関しては所有者任せとなり、97.6%の施設は検査や清掃が行われていないことが国土交通省の調査でわかりました。

引用元:小規模貯水槽水道の現状 – 一般財団法人 東京顕微鏡院 (kenko-kenbi.or.jp)

塩素やトリハロメタン

日本の水道水は
塩素消毒を行うことで殺菌
しており安全性を保っています

塩素は強力な殺菌効果がある反面
人体に影響を及ぼすことが心配する
人がいます。

水道水に触れることで
皮膚炎の原因になったり
髪が痛んだり…

米国化学学会の報告では

皮膚や呼吸から吸収される塩素量は
水道水を飲む場合の 6~100倍
とされ影響が懸念されています。

また聞きなれないトリハロメタンとは
塩素濃度が高くなるほど増えてしまう物質。

ここでは詳細を省略しますが
発がん性が心配されています。

しかし、水道水を
10分以上、沸騰することで安全に飲めるとされています。

詳しくは
引用元:水道水に含まれるトリハロメタンとは?有害性や加熱時の注意点などを解説 | 安全・安心な富士山麓の天然水を使用したウォーターサーバー・宅配水 ウォーターサーバーのうるのん【TOKAIグループ 公式】

鉛製水道管の危険性

鉛は錆びにくい柔らかい素材から水道管の材料として1980年代後半まで使われていました。

しかし、鉛製の水道管は
長時間水が使われなかった場合、鉛の成分が水に溶けだす。鉛製の水道管に限らず長年未使用な水道管は水垢やサビが発生する危険性が問題になってます。

しかし国や自治体も対策を強化しており
以前は鉛製や鉄製の水道管が普及されていましたが、現在ではステンレス製やポリエチレン製の水道管に順次取り換えられ、一般的になっています。

水道普及率98%以上

2020年度の
水道普及率は98%
を超えています。


国も水道管の老朽化や大規模震災を想定して、多くの予算を水道施設整備に計上していることが調べでわかりました。

反面、古い水道管をそのまま使用している建物の管理責任、土地の所有者も多いため、その安全性には疑問が残っています。

関東をはじめ水道水系の水質改善、浄水施設の性能が格段に良くなったことで、塩素量を下げても安全な水道水が家庭へと届けられるように近年はなっています。

それでも不満・不安

大元の水源、水道管の品質は近年格段に向上(科学的数値の根拠は割愛)していることが分かりましたが、

地域や住宅環境によっては未だ品質劣化した水道管や衛生管理の悪い貯水タンクを使用している特に集合住宅が、まだ多いのは否定をしません。
(2020年4月より水道水の水質基準が多く改正されています。こちらも割愛)

対策としてウォーターサーバーや浄水器の使用も選択の1つです。

当ブログは個別メーカーの商品を広告するものではありませんので、ご自分で比較、ご検討頂けますようお願いします。

まとめ

体内に溜まった毒素や老廃物を排出するには適量な水分補給が重要だよ

それには生活条件に変化するけど、毎日1.2㍑ 以上の(糖分や塩分の少ない)飲料を摂取することの重要性を調べでお分かり頂けましたでしょうか?

塩素消毒を心配して、水道水を避けている人も多いと思います。
しかし現代社会においては心配が少ないように政府も対策を実施しており

意外にも皮膚や呼吸から吸収される塩素が多いことの方に驚きました。

塩素除去効果を持つシャワーヘッドも市販されています。

ビタミンⅭと活性炭、亜硫酸カルシウムを濾材として使用されており、通水時に水道水の残留塩素を取り除く仕組みになっております。

浴槽には塩素除去剤があります。お肌の弱い人(アトピー皮膚炎など)にも選ばれていますが、クエン酸タブレットでも代用ができます。

それでも日本においては特に近年、多くの水質改善が国策として進められており、心配が軽減されているのではないかが、私の感想です。


今回は長くなりましたので
ここまでとします。

最後まで、お読みいただき
ありがとうございました。





参考文献
「健康のため水を飲もう」推進運動 (mhlw.go.jp)
水道水はそのまま飲むと危険?マンションの配管問題やあまり知られていない真実とは (waterone.jp)

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